同じ流れをイメージ出来て良かったです。
よろしくお願い致します。
それに気付いたのは翌朝の事であった…。
あれ…何だ?
アプリのアイコンにハートマークが着いているぞ…
(アプリを起動すると、『マッチング完了』の文字が。慌ててマッチング相手のページをクリックすると、画面には美優の写真が現れる)
おいおい…本当かよ…。
(恐らく何百と男からの誘いを受けたであろう少女が、自分をマッチング相手に指名した。
自分では足元にも及ばない程のハイスペックな男共ではなく、俺を…その事実は男に震え興奮をもたらすと同時に、少女を初めに汚す事が出来ると言う汚れた欲望を抱かせるには十分過ぎるものであった)
『ご連絡ありがとうございます。
週末はいつでも自由になりますので、たくさんお話しましょう。お会いできるのを楽しみにしています』
あぁ…本当に…美優ちゃんが…。
お父さんよりも俺に夢中にさせたいなぁ…。早くしゃぶってもらいたい…俺の味を覚えて欲しいよ…
(アプリ上からメッセージを返信していると、溢れて止まらない少女への欲望が形となり、肉幹に青筋を立て、腹に付くほどにそそり立つモノが。ここまでの勃起はいつ以来だろうと思う程に少女への欲望が男に活力を与える中、ふと部屋を見回し)
まぁ…まだ時間はあるんだ。
もう少し片付けておくか…
(美優に汚部屋だ等と思われては適わないと、付け焼き刃ではあるが部屋を片付ける等と慌ただしく時間は過ぎ、週末の指定した時間が近付く)
あぁ…判ってはいるけど、時間が経つのが遅すぎる。早く会いたいよ…美優…
(玄関前を誰かが通る度に反応し、ドアスコープから外を窺ってしまう様は、まさに待ち焦がれるとの表現がぴったりなものであった)
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