お母さんが亡くなってから、私は母親代わりとして、家族の面倒をみています。
大変だけれど、充実しています。
朝は早く起きてお父さんのお弁当を作り、朝ご飯の準備で忙しいです。
それから兄弟を起こして、最後にお父さんの寝室に向かいます。
「お父さん、早く起きてよ。」
私はお父さんの布団をはがすと、お父さんの股間に目が釘付けになってしまいます。
「こっちはもうすでに起きてるけど」
お父さんの、朝勃ちおチンポは、ビンビンになっています。
「お父さんの美味しそう・・・」
私は、お父さんの勃起したおチンポをしゃぶり始めます。
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