放たれたザーメンが沙織、子宮だけでなく秩序。いっぱいにし、それでも収まらないザーメンが結合部から垂れ落ちる。
「おぉぅ…いつもながら沙織だと出るなあ~コレでもかと締めてくるし。」
注がれながらも更に絞るように絡むマンコに満足度もマックスに。
そしてゆっくり引き抜くと、チンポは二人の汁まみれ。マンコからもポタポタと垂れている。
「さて朝飯にするか♪…沙織、シメを頼むよ。」
そう言うと、チンポはもちろん垂れ落ちた汁までも綺麗に舐め取る沙織。
パンツだけは履いて二人でリビングに降りて。
「おはよう!」
清々しい挨拶に息子達も。
「父さん、おはよう。毎朝元気だね~」
そう返してくる。そして時間の無い中、朝飯を済ませていく。
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