今まで味わった事もないような刺激に惑わされ、更なる快楽の深みへと足を踏み入れていく。
ベッドに横たわり、敏感な股間や乳首に刺激を与える度に大小の波が繰り返し押し寄せてくる。
「あっ…あっ…凄い…こんなに凄いの…?あぁ…ダメ…おかしくなっちゃう…。」
繰り返し押し寄せる波に翻弄されながらも、更なる快楽を求めるかのように敏感なところへの刺激を止める事はない。
そんな私の欲求の強さを見透かしたかのようなコメントが私の心と身体を更に煽り、いつもとは違う淫らな自分を晒していく。
≪そっ…そうなの…こんな性癖…夫になんて言えるはずないもの…。
だから私も…このサイトに…辿り着いたのかも…。≫
大きな波が押し寄せる度に、伸ばしたままの脚は更に強く突っ張り、上下左右に目まぐるしく動き回る行動を心も身体も制御できなくなってしまう。
「あぁ…ダメ…カーテン…カーテン開いちゃったら…あぁ…。」
時折見え隠れする窓の外の暗闇。それが見える度に外からの視線は間違いなく私を鮮明に捉えているに違いない。
そう…あの子もきっと私を…。
そんな思いを抱えながら新たなるコメントに目を通す…。
「えぇっ…やっぱり…あの子に見られ…ちゃってる…?あぁ…恥ずかしいのに…脚が…あぁ…ダメ…勝手にカーテン開いちゃう…。」
恥ずかしさの中に快楽が隠れているなんて知らなかった私にとって、辛くとも心地よい刺激に溺れ始めてコメントの言葉もより大胆な言葉に…。
≪そうなのかな…?あの子に…覗かれちゃってるのかな…?
でも…カーテンは…私の意思とは…あぁ…また…。またカーテン開いちゃってる…。脚が突っ張って…勝手に開いちゃうの…。
彼の…舌…?彼の…指…?あぁ…そんな事…ダメなのに…あぁ…またカーテン開いちゃう…。
カレに舐められて…彼に弄られてるって…妄想すると…凄く…私…おかしくなっちゃう…。≫
「あぁ…舐めちゃダメ…イヤ…そんなに弄っちゃ…あぁ…また…脚が…あぁ…突っ張って…カーテン…。」
≪ええっ…彼が…押しかけて…!?
そっ…そんな事…私…彼にそのまま…あぁ…抵抗できずに…彼に犯されちゃう…。
彼に…覗かれてるつもりで…夫の歯ブラシ使って…彼に見せつけるように…オナニーしてるんですもの…。私のアソコは…もうトロトロ…蕩けてます…パンティの色が変わるくらいに…濡らしてます…。≫
コメントの通り股間に乳首にと電動歯ブラシを強く押し当てる度に激しい快楽が身体を襲う…。
≪もう…アソコが…クチュクチュ言ってます…。彼が欲しくて…パンティが…ビショビショになるくらい…濡らして…。
私の匂い…イヤらしい女の匂いが…部屋の中に…漂ってる…。
脚が突っ張る度に…カーテン…開いて…彼に…ホントの私を…見て欲しくて…。
あぁ…また…脚突っ張っちゃう…あぁ…そんなにカーテン開いちゃったら…オナニーしてるの…彼に見られちゃう…。
あぁ…でもいいの…もっと覗いて…パンティの中が…どんなになってるか…知りたくなって…。
いいの…今でき彼に押しかけられても…いいの…。
来てくれたら…私の全部…見せてあげるの…。ワイシャツも脱いで…パンティ者脱いで…イヤらしい私の身体…彼に全部見せて…私の身体…彼に使ってもらう…。≫
コメントは妄想なのか本震なのか…それすら私自身わからなくなっていた。
現実に起こるはずはないと考えているのか…妄想の世界初だけのものなのか…本心では彼を求め、彼に抱かれる事を望んでいるのかもしれない。
そんな私は更に彼を求めるかのようなコメントを…。
≪あぁ…もうダメ…彼が欲しいの…。隣の家の…若い男の子と…セックスしたいの…。
彼の前で…喜んで全てを晒して…彼の…彼のオチンチンを…口いっぱいに頬張って…若い力を味わいたい…。無理矢理犯されても…構わない…。
今すぐ…今すぐ私のところに来て…トロトロに蕩けたアソコ…私の…私のオマンコ…犯して欲しいの…。≫
コメントを打ちながら、その文字を言葉にして呟き、本心であるかのような叫びにも似たコメントを上げる。
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