「ちゃんとおねだりできたね。ご褒美に朝までハメハメしてあげるからね。」
爆乳を揉み倒し乳首を捻り上げ、オマンコを指でグチョグチョ弄っている手を止めて、ブラとパンティを剥ぎ取ると、祐介の家までイチャイチャしながら仲良く帰っていく。
家に着くなり、里美をベッドに押し倒すと我慢のできなくなったイチモツを取り出して、里美の大事なところに擦り付ける。
カチカチの肉棒に里美のトロトロの愛液が絡みつく。
「ほら、里美が欲しかったモノ、挿っていくよ。」
大きさを分からせるために、ゆっくりゆっくり挿入していく。
「」
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