池本さん
「マン繰り返しされて挿入されたいんだな・・・
本当にいやらしい牝だな・・・
ああ、お前のお望み通りにしてやるさ・・・・」
池本は、ベッドに移動させ、私の脚をもってそのまま
恥ずかしい格好にさせ、マン繰り返しの体位にして挿入を始めた・・・。
私の目の前に、池本のペニスが膣に捩じ込まれるのが見える・・・。
池本さん
「ほら景子、どこに何が入っているのか?見えるよな?言えるよな?淫乱景子・・・」
景子
「あ、ああ・・・私の・・・私のおマンコに刺さってるう・・・」
夫ともしたことがない体勢で、見ず知らずの男に結合部を見せられながらのセックス。
バックより深く突き刺さる・・・。
その快感に、意識が飛びそう・・・。
池本さん
「挿入してフィニッシュはどこに出されたいんだ?言えよ・・・・」
更なる羞恥を呼び起こす様に池本の言葉責めが続いた・・・。
景子
「な、中に・・・お願い・・・い、いいのお・・・」
私は先も考えずに叫んでいた。
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