池本さん
「ほら、牝、勝手に感じて腰を振りやがって・・・
相当な欲求不満の淫乱景子・・・・
このままでいいのか?それとも、もっと他の体位で
犯されたいのか?さあ言うんだ・・・・・」
池本が更に罵声を浴びせながら、私にどうされたいのかを答える様に言った。
バックも良いけど、マングリ返しされて挿入を見せられる・・・。
そんな、はしたない想像をしていた。
もっと恥ずかしく犯されたい・・・。
今迄に想像もした事なんて無い体位で・・・。
でも、なんだって良いの・・・。
この、焼け付きそうな被虐心を癒してくれたら・・・。
私は更に恥ずかしい事を求めてしまう・・・。
景子
「お尻・・・で、したく無いですか?・・・」
当然、アナルファックなど、経験無かった・・・。
だけど、恥ずかしい事を求めた結果だった。
しかし、私の声は自信無くかぼそかった・・・。
経験がない事は明らかだったのだ。
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