池本さん
「淫乱景子、自分から腰動かして、淫乱で相当な好き者だな・・・」
池本がピタリとわざと動きを止めると、私は腰を振って求めて、また昇天させられてしまう・・・
景子
「い、いやああ・・・もっと、もっとお・・・あああ」
池本さん
「ほう~また逝ったのか・・・欲求不満の牝・・・・」
池本が再び罵声を浴びせる・・・。
完全に快楽に支配され、身も心も池本に染められる・・・。
自分が求めていたのは、雄による支配だったのか・・・。
夫の優しさだけでは満たされていなかったのか・・・。
もう、精魂尽き果てて、快楽の淵に沈んでいった・・・。
明日からは池本の本格的な調教が始まる・・・。
ここから逃げられない・・・身体はそう感じ取っていた。
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