私をソファーに座らせ、手と足を開脚させたまま、手錠で繋ぐ・・・・。
池本さん
「ほら、こんな恥ずかしい格好させられてアソコが丸見えだぞ・・・淫乱景子
花弁を熱くして牝汁垂らしているはしたい牝なんだよな?」
池本は反り返ったブツを一気に奥まで挿入し、子宮口をグリグリさせて
一気に引き抜く・・・・。
激しい快感に、私はまた潮を噴いてしまう・・・。
もうそこに主婦景子の姿は無い・・・。
淫欲に支配されたメスに成り下がっていた・・・。
でも、後悔は無かった・・・夫への背徳心迄、スパイスの様・・・。
※元投稿はこちら >>