池本に散々逝かされやっと、腰から手を離されると
床にへたり込む・・・。
まだ、池本はギンギンで満足していない・・・。
ソファーに座らされて、脚をM字開脚させられる。
池本さん
「ほらそのままで座って、景子おねだりしないと何も起きないぞ~」
さっきまで散々突かれたのに、身体は火照って疼き、更なる池本の調教求めている。
景子
「池本さん・・・入れて・・・・」
私が小声でおねだりするが・・・
池本さん
「聞こえないぞ~淫乱景子~言い直ししろ~」
もう、民泊店主と宿泊客と言う関係では無かった。
私は本来、不倫や浮気をしたくて、していた訳では無かった。
推しに弱く、街角で声を掛けられ、ナンパされると断り切れなく
男達と関係を持ってしまっていたのだ。
結果、身体目的だけの男達の手荒いセックスの洗礼を受けていた。
レイプに近いモノだ・・・。
しかし、そんなセックスは私に被虐心を植え付けていた。
池本のセックスは今迄とは違って、最初こそ私の弱い貞操観念を
責めるモノだったが、徐々に私が体験したことも無い世界に導かれている。
もう何も、引き止める事は出来ない・・・。
景子
「池本様・・・意地悪言わずに・・・淫乱景子を抱いて下さい・・・
ほら・・・こんなに・・・蜜が溢れて・・・はああ・・・」
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