池本さん
「景子、私のブツを欲しいんだな・・・」
あくまでも、私が欲しがっていると刷り込む様に池本さんは
言った。
景子
「はい・・・大きなブツをマンコに入れてください・・」
繰り返し何度も言う・・・・。
池本さんは着衣を脱ぎ、ボクサーパンツを脱ぎ捨て、私の腰をつかむ。
カリ高の大きなブツは血管がうき、黒光している・・・。
その亀頭を膣口に擦り付け、徐々に埋没させていく・・・。
池本さん
「景子、ほらゆっくり入っているぞ・・・この淫乱景子が~」
景子
「ほ、ほおお・・・は、入ってくる・・・おっきい・・・・
こんなの・・・ふわああ・・・」
罵声を浴びせられ、また熱くして疼かせ、声を上げる・・・。
ガラス窓に更に押し付けられる・・・。
快感に歪む、自分の顔が薄っすらとミラーになった窓に映っていた。
恥ずかしい顔までさらしている状況に、更に被虐心迄熱くした。
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