知らず知らずの池本の指示通りに身体を動かし髪を振り乱し
子宮が熱くなってくる。
池本さん
「ほら、色の濃い乳首もピンピンに大きくなっているぞ・・・
この淫乱景子め!・・・
見られる事でスリルと快楽が気持ち良いんだよな・・・・
こんなに、淫汁流して・・・いやらしい女だ・・・」
罵声を浴びせられ私は窓に押し付けられた、乳首は痛いほど
勃起している・・・押し付けてこねられるモノだから、コリコリと
更に痛さで被虐心を煽られる・・・。
池本さん
「よしショーツを脱いで、片足に掛けたままにしておくんだ・・・
もっと激しく動かして、アソコを濡らして逝くんだな・・・」
景子
(え?・・・こんな状態で入れてくれないの?・・・しかも恥ずかしい
位に膣から淫汁溢れさせているのに・・・)
私は恥ずかしさまでも必要以上に与えられ判断力も低下している。
池本さんに言われるまま、私は逝ってしまう・・・。
景子
「はああ・・・い、イクう・・・逝く・・・逝きます・・・
わたし・・・こんなのって・・・あううう・・・」
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