私は心の奥に秘めていた、真のエロスを池本さんに目覚めさせられた・・・・。
その原因は、夫のノーマルな性癖では自分の本当の欲望を満足させて貰えない。
そう、深層心理にあったのだと思う・・・。
池本の勘は、応募時点から私の欲求不満な気持ちを察していた。
池本さん
「景子、眠っていたエロスを目覚めさせられ、ゾクゾクして疼かせているんだよな?」
景子
「は、はい・・・私は・・・池本さんに、真のエロスを目覚めさせられた、淫乱景子です・・・」
池本さん
「景子、そのままでケツを後ろに突き出して、胸を上下に擦り付けるんだ・・・・」
このドM淫乱雌の景子が!・・・・」
池本は、私に更なる罵声を浴びせかける・・・。
冷たい窓ガラスに、胸を当てて乳首ごと擦り付ける・・・。
マジックミラーだと言う事を知らない私は、向かい側の家の窓から覗かれている様に思っている。
その上、池本は私に自分を誘う様にお尻を出せと言うのだ。
(ああ・・・見られちゃう・・・そんなああ・・・・)
もう、何も考えられない・・・。
貴方・・・ごめんなさい・・・。
どんどん快楽と被虐の深淵に沈んでいく・・・。
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