池本さん
「景子・・・我慢しているとゾクゾクする様になったんだな・・」
かなりの変態になってしまったんだね・・・」
景子
「・・・」
(私って・・・変態・・・なの?・・・)
池本は、私の言葉に拒絶を感じない事を確認したかの様に
次なる調教の段階に移行する。
池本さん
「窓際に行きブラを下げるんだ・・・」
景子
(え、そんな事したら・・・外から見えちゃう・・・恥ずかしい)
でも、暗示を掛けられた様に、窓際にいきブラジャーを下げてしまう・・・。
池本は、私の身体にオイルを塗り、窓にもオイルを塗った。
池本さん
「さあ、立ちバックの状態で、顔を横向けて、胸を窓に押し付けるんだ・・」
景子
「は、はい・・・」
(私・・・このまま・・・犯されちゃうの・・・しかも・・・
外に向けて胸を押し付けて・・・ああ・・・貴方・・・ごめんなさい・・・)
いわれるがまま池本の指示に従ってしまう・・・。
夫にされた事も無い、新しい快感と辱めを受け入れているのだ。
もう、池本さんに何もかも奪われたい・・・。
夫への背徳感も快感を増長しているのだった。
池本さんへの依存が、徐々に強まっている。
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