池本さん
「自室に戻ってシャワーを浴びたら、今日購入した
ブルーでローズの刺繍が入った、下着姿とガウンで
管理人室に来るんだよ・・・」
1時間後、池本が待つ1階管理人室に私は向かった。
ホテルは貸し切り、私の部屋がある最上階の部屋から
エレベーターに乗り、廊下を歩き、池本が待つ部屋に
着いたのだ・・・。
池本さん
「景子さん、お待ちしていました」
池本さんの部屋も角部屋で大きな窓がある部屋の作りだった。
どうしたら良いかわからず、池本の次の言葉を待った。
池本さん
「景子さん、まずは下着姿になりましょうか?」
景子
「は、はい・・・」
池本がそう促すと、私は素直に従ってしまう。
池本さん
「素敵な下着姿でお似合いです」
怪しい雰囲気に包まれていく・・・。
池本さん
「さあ、窓辺に行って、その美しいボディと
下着姿を映し出しましょうか・・」
素直に従ってしまい、身体が熱くなり疼かせてしまう。
しかも窓辺で下着姿を披露させて、ゾクゾクするスリルと
快楽を経験させられて・・・
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