散々、スリルと快楽を経験させられた所で、二人は車に向かう。
更に、車内でも露出させられたまま・・・。
脚をM字開脚させられ、通行人や他の車から露な姿を見られながら
車は走だす。
池本
「景子さん、ほら、素直に答えるんだ。みんなに見られて
病みつきになったんだよな?
本当はドMなんだろう?」
景子
「・・・・・」
私は縦にコクリと首を振るが・・・
池本さん
「それじゃあわからない、言葉にして言うんだ!」
車内で罵倒され、私はハッとした・・・こ、こんな気持ちって・・・
景子
「みんなさん・・・見てください、私はこんなに、はしたないドM女です・・」
自らカミングアウトしてしまう・・・。
池本さん
「やっと素直になったな・・・そのままの姿で宿に向かうぞ」
池本は車を走らせる・・・。
40分程車を走らせ、宿に到着すると、私は目を疑う。
民泊と言う割には、ホテルのような外観。大きな建物に・・・
池本さん
「今夜はここで、思いっきり二人きりの時間を堪能する・・・」
これから池本の更なる調教が始まる事に少し期待を寄せ
私は、案内された部屋について行く・・・。
【ごめんなさい、まあホテル的外観は良いとして、内部は余り
部屋数はない方向にお願いします。
それと、地下調教部屋なんかは萌えます、ご考慮した頂けたら
嬉しいです】
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