私は、池本さんの誘導に素直に従ってしまい徐々に徐々に
はしたない姿になってしまう・・・。
気分が高揚してしまっているのだ・・・。
だけど、本当の露出調教これからスリルと快楽を経験させられ
ていく事になる・・・。
露になった、86のEバストも、58センチのクビレ・・88の大きな美尻桃尻ヒップも
全て見られながら着替えていく・・・。
次第に恥ずかしさよりもスリルと快楽が勝ってしまい、写真や動画を撮られる度
自らポーズを取るようになっていた。
生着替えの快楽を経験させられ、身体中にゾクゾクする感覚が走る・・・
見ず知らず土地と、開放感から私はもっと大胆になっていく・・・
景子
(もっと見て・・・もっと・・・)
池本さん
「ほら、堪らないだろう?このスリルが・・・」
この言葉に景子の身体は反応し熱くして疼かせていく・・・。
しかし、唐突に初めての露出調教は終焉を迎える・・・。
池本さん
「今夜はこれ位にしよう・・・」
急に興奮を止めれれて、私は悶々としたまま、宿に向かう事になる。
あくまでも、景子の希望に沿った・・・そう言う体だった。
しかし、最高潮一歩手前の私は欲求不満気味になる。
【そろそろ、宿に向かいましょう・・・。
悶々として、今度は宿の方でどうでしょうか?】
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