池本さん
「プチ露出してみて気持ち良かったんですね・・・」
池本さんはそう言うが、私は夫とはノーマルでこう言った
アブノーマルな世界には馴染みは無かった。
だけど、言われているうちに気持ち良かったと思う様になっていた。
池本さん
「またここで露出してみますか?・・・」
唐突な池本さんの問い掛けに・・・
景子
「は、はい・・・」
と首を縦に振ってしまい・・・ブラウスのボタンを開ける様に
池本に促されるままに、ボタンを開けていく・・・。
池本さん
「景子さん、ボタンをゆっくり全部開けちゃいましょうか・・・
開けたら、ほら通行人に見せるように、シャツを腕で横に広げて・・・・」
先程迄の、自分の服でも下着でも無い事はわかっていた・・・。
でも、人に見せる趣味など私には無い・・・。
だけど・・・何だろう・・・逆らえない・・・。
もっと気持ち良くなりたい・・・。
こんな下着見られたら・・・。
夫ともした事が無い、屋外露出を、今日出逢ったばかりの人に
そんな気持ちは、羞恥心を刺激し更なる背徳感はこの上もない甘美な
体験に思えてしまう・・・。
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