そして、食事が始まる・・・。
酎ハイを一口飲み、お好み焼きを食べ始める。
景子
「お、美味しい・・・」
池本さん
「でしょう・・・郷にいれば郷に従えってね、コテも使ってみて」
しかし、食事を始めてすぐに、私は身体の異変を感じる。
乳首の勃起と、下腹部に熱いモノが込み上げる。
この感覚は、感じた事のある感覚・・・。
生理前の感情の昂り・・・。
股間に目をやると、愛液が滲み出している・・・。
景子
(どうして?・・・着替えなきゃ・・・でも・・・)
お酒のせいもあり、少し脚にも来ていた。
着替えは、車に載せたままだ・・・。
こんなの池本さんに気付かれたら・・・。
でも・・・池本さんの口角が少し上がった気がした・・・。
池本さん
「どうしました?・・・大丈夫ですか?・・・」
景子
「だ、大丈夫です・・・お酒が回ったのかな?・・・」
池本さん
「そんな・・・無理に勧めたせいかな?・・・すいません
おっと、お箸を落としてしまった・・・」
(テーブルの下に潜って、景子の股間を覗き見ると・・・
もうあそこは、洪水だな・・・ジーンズまでシミが広がってる)
私は酔いが回って、脚を開きそんな事も気付いていない。
その上、睡魔が襲い出している。
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