景子
「あ、熱い!・・・油が跳ねて・・・胸に・・・」
これも池本の狙いだった。
池本
「あ、ごめんごめん・・・大丈夫ですか?・・・」
そう言って、胸におしぼりを当てるのだった。
86の小ぶりなDカップバストにおしぼりを当てて撫でる様に胸を拭く。
景子
「きゃ!・・・大丈夫です・・・ありがとうございます」
私は声をあげる。
池本
(この女あざとくてエロいな・・)
(ブラは黒で総レースでブルーで蝶々の刺繍が施されたオシャレな勝負下着・・・)
【さて、媚薬でも入れて少し酔わせてみるか・・・・チャンスを伺っていた】
景子はトイレに行くと席を離れる・・・最大のチャンスが訪れた。
(景子さん、トイレに行った時、アソコの濡れ具合も確認するんだ)
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