池本さんが主導権を握るように、押し切って注文をする・・・・。
推しに弱い私の事を知った上で、そうしているみたいだった。
池本さん
「お好み焼きは実際、お店で焼きながら食べた事ありますか?」
景子
「いいえ、お店で作ってもらったのを食べていたので、焼きながら
食べるなんて、したこと無いんですよ・・・」
私が答えると・・・
池本
「マスター!テーブルで焼くから先に持ってきてくれる?」
大阪ではそれが、スタンダードなんだ・・・そう思って待っていると
お好み焼きの具材が鉄板付きのテーブルに持って来られる。
池本
「景子さん、こういう感じでまずはよくかき混ぜるんですよ。
ほらやってみて・・・」
混ぜ方からレクチャーしてくれた。
私は、池本さんに教えられるように必死にかき混ぜていく。
かき混ぜている間、服ははだけ、Dカップのバストは揺れ
池本さんの視線を感じて、恥ずかしい・・・・。
池本さん
「そう!上手ですよ・・・」
景子はかき混ぜる事に必死で恥ずかしい姿になっている事に迄
気が回らない・・・。
お互いよくかき混ぜるると、池本さんが、私の分も熱くなった鉄板に
ゆっくり流していった。
この時、油が飛び跳ね、私のはだけたもろ見えバストに油が飛び跳ねて
かかってしまう・・・・
景子
「あ、熱い!・・・油が跳ねて・・・胸に・・・」
これも池本の狙いだった。
池本さん
「あ、ごめんごめん・・・大丈夫ですか?・・・」
そう言って、胸におしぼりを当てるのだった。
景子
「きゃ!・・・大丈夫です・・・ありがとうございます」
私は声をあげてしまった事を後悔する。
池本さんは、下心からじゃ無いと思っていたからだった。
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