(景子さん遅くなりました)
池本
「気にしないで・・・じゃあ、ミックスと酎ハイにしましょう・・・」
私は遠回しに断ったつもりだったけど・・・池本さんは気をつかてっる
と思っているのかな?・・・。
景子
「じ、じゃあそれで・・・」
池本が微笑みかけ、私の警戒心を麻痺させていく・・・。
景子
「でも・・・池本さん、運転するから申し訳ないし・・・
(実際はゲコで余りお酒の耐性が無い・・・酔うと眠っちゃう・・・)
じゃあ、ミックスで・・・サイダーでお願いします・・・」
池本
ある程度、私が主導権を握るように、押し切って注文をする・・・・
「お好み焼きは実際お店で焼きながら食べた事あるのです?」
池本が景子に、そう尋ねる。
景子
「いえ、お店で作ってもらったのを食べていたので、焼きながら食べるとかしたこと無いんですよ」景子がそう言うと・・・
池本
「マスターテーブルで焼くから先に持ってきてくれる?」
そう伝え、先にお好み焼きの具材が先に出てくる。
池本
「景子さん、こういう感じでまずはよくかき混ぜるんですよ。ほらやってみなさい」
混ぜ方から景子にレクチャーしていく。
景子
池本に教えられるように必死にかき混ぜていく。
かき混ぜている間、服ははだけ、Dカップのバストは揺れ池本の視線を感じてしまう・・・・
池本
「そう上手じゃないか・・・・」
景子はかき混ぜる事に必死で恥ずかしい姿になっている事は気にも留めない。
お互いよくかき混ぜるると、池本が景子の分も熱くなった鉄板にゆっくり落としていく。
この時油が飛び跳ね、景子のはだけたもろ見えバストに油が飛び跳ねてかかってしまう・・・・
これも池本の狙いだった。
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