池本さんの想像通り、明らかに男を誘うような
派手な色の下着だった。
前屈みになった私の胸は谷間迄しっかり見え
池本さんの好みの美乳サイズの胸だった。
池本さん
(ほう~谷間にあんなにも汗かいて・・・エロい牝だ・・・)
池本さんは、混雑しているエレベーターの中で、谷間を覗き込んだり
背後に立ち、少し大きくなったアレを景子のお尻に押し当てた。
意識し出したのだろうか、明らかにアレを押し当てられ、景子の息遣いが
荒くなっていく・・・。
まるで、満員電車の状態が少しの時間続いた・・・。
池本さん
(暫く、このままでいたいな・・・本当に男好きのする身体だ)
この場に及んでも、私は池本さんがそんな事を思っているとは
思っていなかった。
もっと、この時に否定していれば・・・。
【観光して、池本に色々されてから、次の日の観光から下着も服装も指定です
はい、その方向で行きましょう】
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