羞恥心を麻痺させられ、今まで経験した事の無い痴態を晒らし
私は池本さんの指示通りにソファーに座り、脚をM字開脚すると
アソコから熱い汁を垂らしてしまう・・・。
高まった承認欲求で、お汁が垂れている事にも気が付かず、私は
撮影を続けさせられる・・・。
池本さん
「ほら、いやらしいお汁垂らしてはしたない牝の景子・・・
でもな、顔つきがまだまだだ・・・・カメラの向こうの人たちを挑発するような
表情とポーズ沢山とっていくんだ・・・・出来るよな?」
池本さんにそう指示され、私は挑発的な目付きとポーズをどんどんとっていく・・・。
まるでグラビア女優の様に・・・。
池本さんの為と思っていたが、自分に酔い始めた私は池本さんに、いやらしい女だと
思われてるんじゃ無いかと感じ始めていた。
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