調教でも、従業員でも池本さんの側に居たいと私は伝えた・・・。
無論、性奴隷として扱われたいという事だ。
池本さん
「景子、ちょっとついてこい」
そう言って私を他の部屋に連れて行く。
案内された部屋は、池本さんの亡き妻、陽子さんの部屋。
遺影の写真、陽子さんが生きていた頃の写真を見せられて驚く・・・
私に生写し・・・。
もしかすると、最初から判っていたのかと感じた。
これって・・・私を受け入れてくれると言う事?。
私は嬉しさが込み上げてきた・・・。
もう、どんな事をされたって受け入れる・・・。
池本さんの喜びが私の喜び・・・。
元夫に奪われた娘は残念だが、もう一度池本さんと・・・。
そう心に誓う・・・。
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