結局私は池本さんの策略に堕ちてしまった。
一度、自宅に帰ると夫と一夜を過ごし、池本さんに言われた通りに
中出しさせて、既成事実を作った。
やはり、妊娠していた・・・。
私に問題は無かったのだ、夫に問題があったのだ。
夫からも、姑からも責められた日々は私の責任では無い。
それが判った事は、私の心の中に池本さんの比率があがっていった。
もう、夫には未練は無かった、生まれた子供も女の子だったが
私には親権が認められず、それも決心に至った原因だった。
離婚届を提出して、身軽になった私は池本さんの元に帰る事にした。
暫くはお乳が張り、あの子の事を思い出すけど・・・。
母乳を滲ませながら、池本さんに調教される事を想像すると
勝手に手が股間に伸びる・・・。
早く・・・池本さんの元へ・・・。
私と池本さんの新しい生活・・・。
期待に胸を膨らませて新幹線に乗った。
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