「隆、麻衣に手を出しちゃダメよ~雅也がいるの知ってるでしょ♪」
そう言いながら俺を麻衣と挟むように座る。スタイルの良い彼女なのだが、乳はあまり無い。美乳という感じか。そして、従順…エッチの度にベッドをびしょびしょにしながら、オホ声を上げながらザーメンを搾り取っていた。
「分かってるよ~そんな事言うと、またガンガン責めちゃうぞ~♪」
俺の返しに顔を赤らめながらも。
(麻衣の前で止めてよ~ごめんね。麻衣。隆はベッドヤクザでさぁ。エッチするといつも私壊されちゃってね~)
こちらも酔いのせいか、あられもない事をベラベラと喋り、夜の話しもカミングアウトする。
「お、おい…そんな事麻衣ちゃんに…やっぱり後で分かってるな?」
彼女を少し睨みながら返しつつ、払われた手を再び麻衣の太ももに戻してサワサワと…すると。
(こわ〜い♪でも、明日用事有るから行けないの知ってるじゃん(笑)で、帰ろうと思ったからちょっと来ただけ。じゃあ帰るね♪麻衣ちゃんも適当にあしらってね(笑))
そう言いながら席を立ち、離れていった。
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