出すものを伝えていたのにグーを出した麻衣。
それが何を意味するのか…俺の手が紐に掛かると躊躇無く両方の紐を解いてフロント側がペロンと前に垂れる。
「あ〜あ、こんな所で見せちゃった♪雅也しか見れないはずの麻衣のマンコ♪」
整えられてる毛の下にしっかりと縦筋をさらすマンコ。既にそこから垂れてるパンティに糸まで引いて。
スルスルとパンティを抜き取ると麻衣に欲しければ瞳に言えばと言ったので。
「だって、瞳には許して無いもん♪俺と会う時はいつもノーパン(笑)っつうか、なんで糸引くほどになってんのかな?」
そう言いながら俺は、ズボンのチャックを下ろしてゴソゴソとチンポを取り出す。そしてやり取りで既に大きくなりかけてるチンポに麻衣のパンティを巻き付ける。
「あぁ堪んねえ、麻衣のマンコと間接キスしちゃった♪俺の汁も擦り付けないと(笑)」
テーブル下で麻衣に見せ付けるようにパンティの巻き付いたチンポをシゴく。
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