「えっ?ジャンケンで勝てば解いて良いんだ♪勝ったら解いて、雅也以外の男が麻衣ちゃんの女をガッツリ見ちゃうよ♪」
パンストが下ろされ、刺繍柄の透けてる赤いパンティは、既に十分その中を確認出来るのだが、言葉でその中までも見るぞと話す。
そしてパンストが下りたことでそこから匂う女も俺の鼻に刺激を与える。
「雅也を誘うパンティなのに俺が興奮させられてるぜ…瞳じゃなくて、麻衣にズボズボしたくなるじゃん。俺は、パーを出すからな♪…」
俺は、偶然に頼るつもりもない。出すものを伝えて麻衣の出方を伺う。周りからはただのジャンケンにしか見えないし。
「じゃあいくぞ♪…ジャンケン…ポン…」
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