それから、廃ビルでは意識を失った彩音が、学生達が犯していた。
もう、何周目になるかもわからない・・・。
意識を失っていた方が、幸せだったのかも知れない・・・。
ベットは、おびただしい性液が撒き散らされ、彩音の子宮にはどれだけの
子種が注ぎ込まれたのだろうか・・・。
意識があれば、生きていけないかも知れない。
一方、ホテルロビーでお尻を撫でられている私は、我慢の限界だが誠司さんが
戻って来るのでこの場で、犯して欲しいとも言えずにいた。
山本
「早く犯して欲しくてたまらないみたいだな。」
と言っていると誠司さんが戻って来たので3人でホテルの部屋で昼食を摂りながら
飲み始める。
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