イメプレ

私達は貸切風呂を出て、身体の火照りを冷ましていた。
誠司さんは積極的な私に驚き、私は媚薬の火照りが治っていなかった。

そんな場面で帰ってきた山本、後輩の彩音さんが山本に犯されさらには
学生達の餌食になっていると言うのに、私は発情した表情で山本を見ていた。
山本
(満足出来なかったみたいだな・・・しかもあの媚薬飲んだなら、このチンポで
激しく犯されないと、治らないだろ・・・)
山本
「二人ともお待たせ！楽しんでいたか？・・・それからこれは先方からの土産だ」
誠司さんに紙袋を渡すと地元の銘菓が入っていた。
誠司さん
「ありがとうございます、先輩これ、部屋に置いてきます」
そう言って誠司さんは部屋に置きにいった。
ホテルのロビーにいたので、山本は私を人気のないところに連れて行きお尻を撫でながら
山本
「おい、満足出来なかったのか？・・・」

一方、廃ビルでは学生達の容赦ないセックスにより中だしを受けていた彩音の姿があった。
最初に確認していた人数が中だしした。
彩音
(これで全員・・・だよね・・・ごめんなさい雅也・・・こんな奴らに中だしされちゃった。
でもこれで終る・・・やっと・・・)
そう思った瞬間最初にいなかった顔の学生がチンポを入れてピストンを始める。
彩音
(えっ・・・だれ？・・・どうして？)
学生Aが乳首を触り彩音さんを逝かせてしまう。
学生A
「悪いな・・・友達呼んでやったぜ、まだまだ来るし、運動部の俺達が一発で済むと
思った？・・・溜まってんだよ・・・」
彩音を新しく来た学生達が回していく・・・。
チンポが変わる度に乳首で逝かされて意識を失った・・・。
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