山本は彩音の乳首を執拗に責め続けている。
そして一時間位たった頃、彩音の乳首は触られただけで逝く程に
過敏にされてしまう。
山本が彩音のパンティに目をやると、乳首だけで逝った事がわかる。
山本
「はやり、特捜の人間はドMばかりだな。
こんなに濡らしやがって・・・好きものだな」
パンティの上から触ると指に粘り気の強い愛液が付着する。
山本
「もう、こっちは準備出来てるみたいだな・・・」
彩音のパンティを脱がし、目の前に山本がチンポを出した。
彩音
(何これ?雅也の倍以上ある・・・こんなの入れられたらマンコ壊れちゃうよ)
それでも、男を知っている身体は、乳首責めでマンコは期待しているのかヒクヒク
蠢いていた。
山本は彩音の口にチンポを喰わせさせる。
彩音
「うっぷ・・・うげええ・・・はにお・・・」
彩音に無理やりフェラさせると、彩音のマンコの愛液は白濁し太ももを垂れていく。
学生A
「あれって本気汁ってやつか?」
学生B
「そうだろ、あの特捜の刑事、あのおっさんのチンポに興奮しているんだぜ」
彩音もフェラは初めての経験、それも最初からイマラ気味に口を犯される感じだ。
そして山本は彩音の口から、チンポを抜くと唾液がぬらぬらと
チンポに纏わりつき、勃起は最高潮に・・・。
マンコにチンポを当てて、彩音に言い放つ。
山本
「特捜の刑事さんのマンコいただくぜ」
彩音
(雅也にしか入れさせたことないのにごめんね。今からこんな
チンポで犯されちゃうよ・・・いやだあ)
間髪入れずに、マンコを押し広げて山本のチンポが一番奥まで
到達した・・・。
彩音
「う、うぎゃああ・・・こ、壊れちゃう・・・おマンコ壊れる
ぬ、抜いてえ・・・」
山本
「ずいぶん狭いマンコだな・・・使ってないのか?」
山本はーゆっくりとチンポを動かしだす。
唾液の潤滑で問題無かったが、しばらくすると山本は彩音のマンコを
激しくピストンし始めた。
彩音は初めてマンコの一番奥を突かれ
彩音
(何これ・・こんな奥まで届くの・・・雅也のじゃ無理なのに・・・・
なんて事・・・こんなに気持ちいいなんて・・・)
そして山本に何度も逝かされてしまう。
とうとう、山本も逝きそうになり・・・
山本
「良いぜえ・・さて、お前は中だしの経験はあるのか?」
彩音
「え、中はダメ・・・いや、絶対イヤ!・・・やめて・・・」
お尻を動かし逃げようとするが腰を掴まれていて逃げられず、山本の
精液をマンコの一番奥に出されてしまう。
その後、彩音は学生達にベッドに移され両手をベッドに拘束されて
代わる代わる犯され始めたるのだった。
一方温泉でセックスしている私は誠司さんのチンポで満足出来ず悶々と
していた。
響子
(やはり・・・山本さんじゃないと、もう収まらない)
と考えていると山本が帰ってきた。
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