山本晃は彩音さんの乳首を執拗に責め続けている。そして一時間位たった頃彩音さんの乳首は触られただけで逝く程に敏感にされてしまう。そして山本晃が彩音さんのパンティを見ると
「はやり特捜の人間はドMばかりだな。こんなに濡らして。」
と言ってパンティの上から触ると指に粘り気の強い愛液が付いた。
「こっちは準備出来てるみたいだな。」
と言って彩音さんのパンティを脱がし目の前に山本晃がチンポを出した。
彩音(何これ?雅也の倍以上ある。こんなの入れられたらマンコ壊れる。)
と考えていたがマンコは期待しているのかヒクヒク動いていた。そして山本晃は彩音さんの口にチンポを入れて舐めさせた。山本晃は彩音さんの口のチンポを動かし無理やりフェラさせると彩音さんのマンコの愛液は白濁し太ももを垂れていた。
学生A「あれって本気汁ってやつか?」
学生B「そうだろ。あの特殊捜査班の刑事、あのおっさんのチンポに興奮しているぜ。」
と言われていた。そして山本晃が彩音さんのマンコにチンポを当てて
「特捜の刑事さんのマンコいただくぜ。」
と言った。
彩音(雅也にしか入れさせたことないのにごめんね。今からこんなチンポで犯されてしまう。)
と考えているとマンコを押し広げて山本晃のチンポがマンコの一番奥まで到達した。
「狭いマンコだな。使ってないのか?」
と言って山本晃はゆっくりとチンポを動かしていた。しばらくすると山本晃は彩音さんのマンコを激しくピストンし始めた。彩音さんは初めてマンコの一番奥を突かれ
彩音(何これ。こんなとこまで届くの。雅也のじゃむりなのに。気持ちいい。)
と思ってしまう。そして山本晃に何度もイカされてしまった彩音さん。山本晃が逝きそうになり
「さて。中だしの経験はあるのかな?」
と言うと彩音さんはお尻を動かし逃げようとするが腰を掴まれていて逃げられず山本晃の精液をマンコの一番奥に出されてしまう。
そして彩音さんは学生達にベッドに移され両手をベッドに拘束されて代わる代わる犯され始めた。
一方温泉でセックスした響子さん。誠司さんのチンポで満足出来ず悶々としていた。
響子(山本さんに抱いてもらわないと収まらない。)
と考えていると山本晃が帰ってきた。
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