私は媚薬が効いて、悶々とした気持ちで一杯だった。
誠司さんのチンポをいつも以上に舐めたり吸ったり
簡単に逝かせてしまう。
そして、誠司さんのチンポを立たせ挿入するが激しい
ピストンをしてもらえず媚薬による疼きを解消すること
が出来ないでいた。
響子
「貴方・・・もっと・・・もっと激しく・・・して。」
私のリクエストに誠司さんは、もう萎え始めていた。
誠司さん
「響子・・・俺、もう無理だよ・・・」
それでも、私がチンポを起たせようとするが全然起つ気配がなかった。
一方、廃ビルでは山本が彩音さんの胸を揉みスポーツブラを捲ると可愛らしい胸
と乳首が現れ学生達が声を上げる。
学生A
「可愛らしい乳首してるな・・・あんまり使われてないのか?綺麗なピンク色だな」
彩音はビデオで撮られ学生達や山本に見られ悔し涙を流していた。
彩音
(こんな奴らに辱しめられるなんて・・・悔しい!・・・)
そんな彩音に山本が近付き、乳首をゆっくり弄ったり強めに触ったりしていく。
元々、乳首が弱い彩音・・・山本の巧みな触りかたに乳首は固く勃起し息が荒くなっていた。
山本は彩音の乳首を執拗に責め続けとうとう彩音は乳首だけでイッてしまう・・・。
そして立ちバックスタイルで固縛された、彩音のパンティは後ろからのカメラにより、だんだん
シミを作る様子が撮影されていた。
彩音は後で、この現実を思い知らされる事になる。
犯罪者の言いなりになるしか無い事を・・・。
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