彩音は再び拘束されてしまった。
彩音
(ううん・・雅也ごめんなさい・・・私、これから犯されちゃう。
しかも犯罪者と学生達に・・・響子先輩の言い付けちゃんと守っていれば
こんなことにならなかったのかな・・・)
山本
「さて、手間を掛けさせてくれたな、彩音とか言ったか、その身体じっくり
味わってやるよ・・・俺が憎いか?・・・残念だったな」
と言うと小さめの胸を揉み始めた。
彩音
「はっ・・・触らないで!・・・や、やめて・・・・」
男子学生達に押さえ付けられ、山本がのし掛かる・・・。
一方、温泉でセックスを始めた私達・・・。
胸を揉まれキスをしているが、誠司さんの拙い愛撫では感じることが出来ない
しかし、媚薬を使っているためいつもよりは気持ちよくなっていた。
誠司さんは乳首を舐めマンコを触るが触りかたが優しいため滅茶苦茶にして欲しい
私には物足りないものだった。
そこに、媚薬の効果が更に、私を責め出した・・・。
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