彩音さんは再び拘束されてしまい
(雅也。ごめん。私、これから犯されちゃう。しかも犯罪者と学生達に。響子先輩の言い付けちゃんと守っていればこんなことにならなかったのかな。)
と考えていた。そして山本晃が彩音さんに近づき
「さて。彩音とか言ったな。その身体じっくり味わってやるよ。」
と言うと小さめの胸を揉み始めた。
一方温泉でセックスを始めた響子さん。
胸を揉まれキスをしている。誠司さんの拙い愛撫では感じることが出来ないが媚薬を使っているためいつもよりは気持ちよくなっていた。
そして誠司さんは乳首を舐めマンコを触るが触りかたが優しいため滅茶苦茶にして欲しい響子さんには物足りないものだった。
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