山本晃に媚薬を渡された響子さん。貸し切り風呂に入るときに脱衣所で誠司さんに先にお風呂に入っているように言って響子さんは媚薬を飲んだ。そして貸し切り風呂に入りしばらく二人で話をしているとだんだん媚薬が効いてきて
響子「誠司さん。ここで抱いて。」
と言った。すると誠司さんは
「いいのか?」
と言った。
響子「夜だと山本さんいるから。今なら二人だけだし旅行に来ているんだから響子のこと滅茶苦茶にしてください。」
と言った。誠司さんは驚き
「積極的な響子も色っぽいな。」
と言って抱きしめキスをして胸を揉み始めた。
一方廃ビルに山本晃が到着する直前目を覚ました彩音さんは手、足を拘束されているのがわかり
(捕まった?山本に。)
そして意識がはっきりし
(ヤバい。犯される。)
と辺りを見ると山本晃の姿はなく
(学生だけ?なら逃げられる。先輩に最後まで諦めるな。と教わったでしょ。)
と自分に言い聞かせ一人の学生に
彩音「ねぇ。私のこと犯すの?だったらこんな体勢じゃなくてちゃんとベッドで優しくしてくれないかな。どうせなら気持ちよくなりたいな。」
と可愛らしい声で甘えてみせた。するとその男は足枷を外し、手枷も外した。そして彩音さんをベッドへ連れて行こうとした瞬間彩音さんが男に蹴りを入れて気絶させると周りにいた学生も気絶させてしまう。その時山本晃が部屋に入って来た。すると彩音さんは逃げようと扉に向かったが二人の学生が押さえに来たので躱して気絶させたが山本晃に後ろから羽交い締めにされて捕まってしまう。そして二人の学生が彩音さんの両足を押さえた。気絶した学生達の意識を戻させると最初に気絶させられた学生が彩音さんに殴りかかろうとしたが止められ
「手を出すな。と言ってあったはずだぞ。」
学生A「すみません。ですがこいつ何者なんですか?」
「警視庁特殊捜査班の刑事だ。」
と言うと
学生達「警察?俺達大丈夫なのか?」
と心配する声があがった。しかし山本晃は
「さっき逃がしていたら捕まっていたな。心配しなくて大丈夫だ。」
と言うと彩音さんの両手、両足を拘束しお尻を突き出した立ちバックスタイルにした。そして彩音さんの四方にカメラを置き撮影させている。
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