私とのキスで勃起しだした誠司さんのチンポ・・・。
口での奉仕を命令され、私のマンコを誠司さんの顔の上に持っていかれ
後ろから、山本に激しいピストンで突き上げられる。
誠司さんの顔は精液と愛液でベトベトになってしまった。
山本
「響子、誠司にちゃんと奉仕出来なかったらお仕置きだぞ!」
言いながら、私のお尻を叩き、子宮口を突き上げられるので、私は感じだし
フェラ出来ないことがしばしばあった。
そうこう、するうちに二回目の中だしをマンコに受ける。
結局、誠司さんを逝かせる事は出来なかった。
まだ、覚えたてのフェラで眠っている誠司さんを逝かせるなんて
土台無理な話だったのだ。
私は、そんな事より、本当に誠司さんが目を覚まさないか不安しか無い。
それでも、お構い無しに山本は腰を打ち付ける。
響子
「うっ・・・うっ・・・はうんん・・・ふわああ・・・
い、逝く・・・また・・・逝っちゃう・・・」
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