山本は、私がフェラして一回イクまでに私がローターで逝った回数5回・・・。
中だしを5回受けなければならない・・・。
山本は、嫌がる私の顔を誠司さんの顔の上に持っていき後ろからチンポを突き入れた。
そして何度も、深くつきあげながら・・・。
山本
「まず、一回目は誠司とキスしている時に出してやるよ。
早くキスしろ!・・・するんだよ!」
私は生でされて、アヘ顔を晒しながら誠司さんにキスさせられる。
響子
「い、いやああ・・・むぐうう・・・はあ・・・はあ・・・はうん・・・」
私にキスをさせると、一回目の中だしをマンコの一番奥までチンポを入れて出した。
口では否定してるが、生で突かれている感覚は腰が蕩けてしまいそう・・・。
山本
「おお・・・なんか、誠司のヤツ気持ちよくなってんじゃねえか?
お前の責任だ!・・・慰めてやれよ!」
そう言って、今度は体勢を変えて、シックスナインにしてしまう。
目の前に、誠司さんのイチモツが・・・。
山本
「わかるだろう?口で慰めるんだ!・・・串刺しってやつだ
俺に逆らった罰だ、最愛の男にもっと痴態を見せてやれよ!」
誠司さんの目の前には、山本と私の結合部分が・・・。
しかも、2回目に突入しているので、性液と愛液の混ざったモノが
誠司さんの顔面にドボドボと流れて落ちる・・・。
心なしか、誠司さんのイチモツもいつもより硬い・・・。
余りにも恥ずかし過ぎる・・・。
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