その日の夜、山本は誠司さんに睡眠薬を飲ませて眠らせる。
私の行動に山本が、業を煮やした様だった。
山本
「後輩を逃がしたな!お前がちゃんということを聞いていれば
あいつに何もしなかったのに、犯そうともおもってなかったのにな」
そう言って私のローターを強にした・・・。
響子
「う、嘘よ・・・私は・・・うっくく・・・」
山本
「今からチンポを咥えるんだ・・・俺を逝かせた回数だけ、誠司の前で生中だししてやる。
わかったな・・・さあ、咥えろ!この雌豚が!」
私にチンポを咥えさせる。
前は、山本にイマラせれたが、今日は私からイマラしないと・・・
練磨している、山本を逝かす事なんてできない・・・。
結果、山本は5回逝って満足した様に、口からチンポを抜いた。
続いて、山本の中だしを5回受けることになってしまう・・・。
しかしなかなか逝ってくれない山本が、5回も中だしするまでに
どれだけの時間がかかり、私が何回逝かされるか想像できない。
身体が耐えられるか・・・恐怖しかなかった。
だけど、彩音さんを逃がせたと思っていたのだが・・・。
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