その日の夜響子さんは誠司さんに睡眠薬を飲ませて眠らせた。そして山本晃の前に立ち
「後輩を逃がしたな。響子がちゃんということを聞いてあいつが何もしなければ犯すことはしなかったのに。」
と言って響子さんのローターを強にすると
「今からチンポを舐めて俺をイカせるまでに逝った回数誠司の前で生中だしだ。わかったな。」
と言って響子さんにチンポを舐めさせた。
結果5回逝ったしまった響子さん。山本晃の中だしを5回受けることになった。しかしなかなかイカない山本晃が5回も中だしするまでにどれだけの時間がかかり響子さんが何回イカされるか想像できないことであった。
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