こんな格好を命令して来たので、てっきり社用車での移動と
思い込んでいたが、電車での移動・・・。
山本は電車に乗る前にローターをマンコに入れさせた・・・。
太さは山本に劣るが、普通の男性チンポより大きいので誠司さんの
モノより一回り大きい。
そんなローターがいきなり振動したり止まったりすることを我慢なんて
相当難しいこと・・・。
私が苦しむ顔を見て、山本は温泉地までローターで遊び続けていた。
途中、私は我慢出来ずに逝かされて、誠司さんに苦し紛れの言い訳を
していた。
響子
「ちょっと・・・ごめんね・・・トイレに行かせて」
誠司
「響子、大丈夫か?無理しなくていいからな」
と心配していた。
山本はそのやりとりを見てほくそ笑む・・・。
そして温泉地に着いてホテルに荷物を置き、商談に向けて
三人が出て来た・・・。
その時、若い女性が私に声を掛けてきた。
偶然同じホテルに滞在していた、特殊捜査班時代の後輩
立花彩音さんだったのだ。
彩音
「先輩、お久しぶりですね、お元気でしたか?」
立花彩音
26歳、独身、彼氏有り、ショートカットでボーイッシュな女性。
童顔で高校生と言われても納得できる彼女。
その容姿を生かし、学園への潜入捜査をメインに行っている。
まだ身バレして犯された経験がなく今の彼氏との経験のみであった。
また、その彼氏も平均より小さいチンポであった。
今回温泉地には休暇で訪れていたのだ。
私は咄嗟に、山本のことを思い出し、警告する様に・・・
響子
「人違いです・・・私は貴方を知りませんし、誰かと勘違いしていませんか?」
(お願い、気付いて・・・じゃ無いと・・貴女まで・・・)
彩音
「そうですか・・・ごめんなさい・・人違いでした・・・」
(そうだ、秘匿義務・・・それに、旦那さんは見た事あるけど・・・
もう一人の人・・・どっかで見た様な?・・・)
山本
「いやあ、どうしたんだい?その可愛らしい娘はどなたかな?」
(どう見たって、知らない関係じゃねえな・・・特捜時代の後輩か?)
響子
「いいえ・・・人違いです・・・さあ、行きましょう」
そう言って、何とかこの場を乗り切ろうとするが・・・。
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