電車に乗る前にローターをマンコに入れさせた山本晃。太さは山本晃に劣るが普通の男性チンポより大きいので誠司さんのチンポより一回り大きいことになる。
そんなローターがいきなり振動したり止まったりすることを我慢することは相当難しいことであった。
山本晃は温泉地までローターで遊び続けていた。
途中響子さんは我慢出来ずにイカされており誠司さんに苦し紛れの言い訳をしていた。
誠司「響子。大丈夫か?無理しなくていいからな。」
と心配していた。
そして温泉地に着いてホテルに荷物を置き三人が出て来た時に偶然響子さんの特殊捜査班時代の後輩立花彩音さんと出会った。
彩音「先輩。久しぶりです。お元気でしたか?」
と声をかけてきた。
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