トイレから戻って来た誠司は青ざめた顔をしている響子さんを見て
「響子。大丈夫か?顔色悪いけど。」
と声をかけた。すると山本晃は
「誠司君。悪い。君の奥さんがあまりに美人でスタイルもいいからモテて彼氏も沢山いたのかと思っていろいろ聞いてしまったんだよ。」
と謝ると響子さんは睡眠薬を持ち誠司のお酒を用意しに行った。
誠司「そうだったんですか。響子は箱入り娘だったみたいで僕以外に二人くらいしか付き合ってなくてセックスも数回しかしたことないみたいです。」
響子さんがいたとされている会社では響子さんは箱入り娘であることが噂されていた。
(箱入り娘ね。特殊捜査班の刑事として何人に犯されたのかね?)
と考えていると響子さんが誠司にお酒を用意してきた。
「ありがとう。響子。」
と言ってお酒を飲んだ数分後誠司は寝てしまった。
「さて。刑事さん。今からが本番だ。」
と言って山本晃は響子さんをイヤらしい目で舐めるように見ながら
「イヤらしい尻をこっちに向けて四つん這いになりな。」
とスキニージーンズのお尻を山本晃の方に向けた。
「イヤらしいな。パンティラインが浮き出ているぞ。」
とラインをなぞるように触った。
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