私にイマラチオをさせた山本・・・。
チンポを口から抜くと私を立たせスカートを捲った。
すると私の太ももには粘り気のある愛液の筋が何本も
垂れているのが自分でも分かった・・・。
山本
「イマラチオでここまでになるとは響子はマゾだな。
いや、特殊捜査班の女刑事はみんなドMばかり集まっているのか?」
そして、私のおまんこにチンポを当てると・・・。
山本
「響子、このタイトスカートとブラウスは確か俺を捕まえにきて
イカされて、ようやく逃げれたときの服だよな?
その服装で今から犯されるがいいかあ?」
あの時は逃げれたが、今日は犯されて中だしすると宣告した。
響子
「すみません・・・スキンを着けて下さい・・・何でもしますから・・・
誠司さんに・・・あああ・・・申し訳ない・・・の・・・
せめて・・・お願いします・・・」
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