またも誠司さんに、私は睡眠薬入りの酒を飲ませてしまう・・・。
誠司さん
「ふにゃ?・・・あれ・・・また眠くなって来たな・・・
大和先輩・・・俺・・・酒に弱くて・・・zzzz」
しばらくすると誠司さんは眠りについた。
山本
「さて、響子・・・ここにきてチンポを舐めるんだ・・・」
ソファーにドカっと座り命令する。
私は山本の足元に跪き、ズボンを脱がしおチンポを顔を近付ける。
フェラチオなんて、した事もない・・・誠司さんにさえ、アブノーマルな
事をしてあげた事もないのに・・・。
山本
「響子、温泉でもたっぷり犯してやるからな・・・楽しみにしておけよ」
私のブラウスのボタンを外すとピンク色の乳首は痛いくらいに固く勃起していた。
山本
「ラインでノーブラ、ノーパン指示しただけで感じているのか?・・・いやらしい奴だ」
そう言って、戸惑っている私の頭を掴んで、股間に押し付けた。
響子
「うっ・・・はっぷ・・・・うげええ・・・」
山本
「歯はたてるなよ!・・・」
俗に言う、イマラチオ・・・苦しい・・・。
山本はお構い無しに、まるで私の口をおまんこの様に・・・
嘔吐反のラインを超え、喉を犯される感じ・・・。
歯を立てない様に、口をすぼめ、山本のイチモツを受け入れる。
響子
(ああ・・・意識が・・・意識が飛びそう・・・)
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