誠司さんの後に着いて、リビングに行こうとすると山本が来たいるので
後ろを行こうとするが、すれ違いざまに山本が・・・
山本
「ちゃんと言われた通りにしているみたいだな・・・良い子だ」
私のお尻をイヤらしい手つきで撫でまわす・・・。
リビングに行って、三人がソファーに掛けると・・・
山本
「奥さん、今度の出張は奥さんも一緒に行ったらどうかと思ってね。
誠司君は納得してくれているんだが、どうかな?」
響子
「私は会社の人間でないのについていくなんて・・・」
誠司
「それがな、山本先輩が響子の旅費などちゃんとしてくれるから大丈夫だよ。
一緒に温泉入ろうよ・・・なあ」
響子
「わかりました・・・貴方が良いなら・・・」
山本
(クックック・・・商談は1日目の昼から夕方までの間だ。後の時間響子の身体で
楽しませてもらうか・・・誠司君には悪いがな・・・)
誠司さん
「先輩!飲みましょうよ!響子・・・頼むよ」
もう、山本の魂胆はわかっている・・・。
だけど・・・逆らう事なんで出来ない・・・。
響子
「はい・・・わかりました・・・あなた・・・」
私はリビングを立って台所に行った。
時を同じくして、山本も席を立つ・・・。
山本
「誠司君、ちょっとトイレ借りるよ・・・」
私のいる台所を通り、声を掛ける。
山本
「おい、今日もたっぷり犯してやるからこれを飲ませろ!」
私に睡眠薬を渡たす。
私は、誠司さんに申し訳ないと思いながらも、自分の痴態を見られるよりは
ましと、以前の様に睡眠薬を入れたお酒を誠司さんに飲ませた。
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