誠司さんが先にリビングに行き響子さんが山本晃の後ろを行こうとするが山本晃に
「ちゃんと言われた通りにしているな。」
と言って響子さんのお尻をイヤらしい手つきで撫でた。
リビングに行くと
「奥さん。今度出張に行くんだけどその出張に奥さんも一緒に行ったらどうかと思ってね。誠司君は納得してくれているし。」
と話をすると響子さんは
「会社の人間でないのについていくなんて。」
と言ったが
誠司「山本先輩が響子の旅費などちゃんとしてくれるから大丈夫だよ。一緒に温泉入ろうよ。」
と言ったので響子さんは
「わかりました。」
と言った。山本晃は
(クックック。商談は1日目の昼から夕方までの間だ。後の時間響子の身体で楽しませてもらうか。)
と考えていた。そして誠司さんが
「先輩。飲みましょうよ。響子。頼む。」
と言うと響子さんはリビングを立って台所に行った。
「誠司君。ちょっとトイレ借りるよ。」
と言って響子さんのいる台所を通り
「今日もたっぷり犯してやるからこれを飲ませろ。」
と言って響子さんに睡眠薬を渡した。
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