中出しされ、放心状態でおマンコを引き付かせながら、性液が滲んでいた。
自分から求めた?・・・そんな筈無い・・・
しかし、おマンコから流れ出す性液は決して否定のできない事実。
私は現実逃避する様に、山本が去った後シャワーを浴びて気持ちを
切り替えた。
翌日、山本は会社で誠司さんと話をしている。
山本
「今度大分の◯◯商事との商談に行くから誠司君同行しなさい。
この商談は1日で終わるが会社から特別に3泊4日で行ってこい。
商談以外の日は温泉でゆっくりくつろいで来るように。
お前の奥さんも一緒に連れて来いよ、新婚なのに一人はまずいだろ?」
誠司
「いいんですか?会社の出張に妻を連れて行って・・・」
山本
「奥さんの費用は俺がなんとかしてやるから大丈夫だよ。」
そう言って納得させられる。
その日の夕方、誠司さんと山本は一緒に家を訪れた。
誠司
「ただいま!響子実は山本先輩が話があるから一緒に帰ってきたんだ」
山本
「奥さん、すみませんねえ・・お邪魔しますよ」
と言って響子さんを見ると昼間にラインした通りタイトスカートにブラウス姿であった。
私のお尻の形がまるわかりなのになぜかパンティのラインがなかった。
(言い付け通りノーパンか?)
もう、拒絶することも出来なかったのだ。
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