イメプレ

もはや反論することが出来ないくらいにイカされてしまった。
私が山本に言っていない禁句を口にしてしまえば山本の情婦に
なってしまう・・・。
山本
(自分からセックスを求めこれだけイカせたならもう大丈夫か。
響子は今から俺の女だな・・・)
私にはもう、正常な判断なんて出来ない・・・。
快楽に溺れ、誠司さんの事など吹き飛んでしまっていた。
今はただ、山本のイチモツに子宮に届くかもと思う位に突き上げられて
快楽に支配されてしまっている・・・。
山本
「逝きそうだ、響子・・・どこに出して欲しい？」
そう言いながら、激しくピストンをしてくる山本・・・。
もはや理性などなく山本のチンポで犯されていることが幸せになっていた。
私はとうとう、言ってはならない禁句を口にしてしまった。
響子
「中に・・・(一瞬戸惑う！)・・・中に出して下さい！！・・・
良いの・・・子宮に・・・お願いします・・・」
憎いホシに手も足も出ず、陥落してしまった瞬間だった。
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